アカデミアとビジネスの橋渡しとして、
拡がるパートナーシップ。

2号ファンドより、その支援先は慶應義塾大学の枠を飛び越えて、さまざまな研究開発型のベンチャー企業に拡がっています。

デジタル・テクノロジー

医療・健康